今日の小ネタ。
敵には高潔の悪魔、大罪人と呼ばれて、味方からは神託の英雄、戦神と呼ばれる一方で、民衆を戦場に駆り立てる死神と、まことしやかに囁かれるのが、レイギさま。
死神の蔑称は、恐らくソウルイーターの事もあると思うけど（戦場で黒い塊を見たとかウワサされてそう）、人を魅了して戦場に駆り立てる…これが1番の理由だと思う。
みんな本能ではレイギに近づかない方が良いと分かっているが、その本能ですら凌駕して一緒に死んでもいいと思わせる、そういう魅力があるとか萌える。
そして、そんなような話の妄想を永遠とし続けているのだよ、私は。
それも描きたい。
描きたい物いっぱいで手が足りない。
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